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円高の目処はせいぜいどのあたりか

今日は雇用統計です。
円高のきっかけになるかどうか。
その前に大御所ブログの相場予想で現状を確認します。

大御所ブログは、予想の書き方の勉強の素材にさせていただいています。
茶化しているように読めたら、そんな気持ちがあなたにあるということです。
いたって真剣に取り組んでいます。
***************
11/6
ドル円相場の反発が腰折れるとすれば、円高方向へのサポートラインとなる重要水準は1ドル=97円台。ただし、1ドル=97円台を割れて、円高が再加速したとしても、先月のような極端なドルの急落(円の急騰)は想定していません。現時点での最大円高リスクとしては、せいぜい1ドル=95円を割れて94円あたりまで。今回の反発局面が腰折れたとしても、先月の安値を下回らない範囲の動きにとどまると考えます。

11/7
反発が腰折れるとすれば、注目すべき水準は現在の1ドル=97円台。この水準を割り込んで反発が腰折れますと、一旦1ドル=95円から94円あたりへと、しかし、先月の安値圏(90円台)を下回らない範囲で、円高幅がやや拡大するリスクがある。と考えます
******************
原文は人気blogランキング62位ぐらい
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要約します。
11月6日
重要サポートの97円を割れても急落はしない。
現時点での最大円高リスクとしては、せいぜい1ドル=95円を割れて94円あたりまで。
先月の安値90.89を下回らない。
11月7日
注目すべき水準は1ドル=97円台。
この水準を割り込むと一旦1ドル=95円から94円あたりへ
しかし、先月の安値圏(90円台)を下回らない範囲で、円高幅がやや拡大するリスクがある。

94円でとまるのか、90円台まで下落するのか、よく分かりません。
このなんとも不明確な言い方が得意とするところです。
私の解釈としては、97円割れで94円へ、94円割れると最大90円台まで円高になる、
と書きたいのですが躊躇しています。
円高を煽るような文言は方針に反します。

太字の部分がポイントです。
6日は”せいぜい”94円と言っていますが、7日は”しかし”と来ました。
7日はより下落する可能性をにじませています。
日々少しづつ変化させてゆくのも方針です。

相場解説には、”せいぜい”という言い方がよく出てきます。
ちょっとまとめてみました。

王様の用語

せいぜい:

円高の目安に対して使う。
円安に対しては使わない。
天井は無限に高く、0以下の底はないという理由かどうかは分からない。

一般的には限度を示すが、王様用語としては読者を安心させるために用いる。
本当の円高サポートの中間点という意味合いが込められている。
一番近いサポートが目処、次がせいぜい、通常最終サポートは語らない。

これは記述にブレが無いようにする為で、業務マニュアルで決められている。
”目処”や”せいぜい”で反転すると誇らしげに予想的中を宣言する。
これによって、読者の信頼感を獲得する。

目処とせいぜいがハズレても”予想外”だったなどの文言は書かない。
その場合は、予想は語らず現状の記述のみでやり過ごす。
一部の批判的読者が予想ハズレについてコメントする場合があるが、
一般読者は「誰でも100%の予想的中はありえない」という認識があるので無視する。

用例:
「97円の円高目処を越えてもせいぜい94円まで」
94円ぐらいまでしか下がらないから安心して買いましょうという意味。
実際に94円になると
「94円を越えても本年最安値を更新することは無い」
と言うが、気が引けるのかここで「せいぜい」を使うことはさすがにない。
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  • 2008/11/07(金) 23:01:42 |
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