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チャートスタジオの取説の公式和訳5 演算子

チャートスタジオの取説の公式和訳です。

続きを読むを参照してください

なお、サザインベストメントでは、チャートスタジオ取説和訳を掲載しています。
あえてこのブログ掲載する必要がなくなりましたが、すでに予約掲載をセットしてしまいましたので、このまま続行します。
サザのチャートスタジオ取説和訳ページ
演算子

代入
一旦変数を宣言したら、その中に値を格納できます。これを「代入」と言います。

基本的な形式は以下のとおりです。
Variable := Expression;

ここで Expression には、変数、 定数、等差数列、関数、指標 の結果、または上記すべての組み合わせが使用できます。

等差数列の一例:
37573.5 * 37593 + 385.8 / 367.1

以下に例を挙げます。
a := 385.385837;
b := (close + open) / 2;
c := "Trading symbol " + symbol + " now is a bad idea.";
d := routine();
e := Macd.signal;
f := a * 3 + 345645;

添字演算子 []
この演算子は、指定した位置にある seriesの要素にアクセスするのに使います。角括弧 [] の中にはその位置を入れます。位置は正の整数でなければなりません。最初と最後の有効値のインデックスを調べるために、 front() 関数と back() 関数を使用することをお勧めします。
以下に例を挙げます。
a := s[50];
s[i] := b;

算術
演算子 説明 左オペランド 右オペランド 結果
- 単項否定 - Number Number
- 単項否定 (シリーズの各要素を否定する) - Series Series
* 乗算 Number Number Number
* 乗算 (シリーズの各要素に数を掛ける) Number Series Series
* 乗算 (シリーズの各要素に数を掛ける) Series Number Series
/ 除算 Number Number Number
/ 除算 Series Number Series
+ 加算 Number Number Number
+ 加算 Series Series Series
+ 加算 (文字列の連結) String String String
- 減算 Number Number Number
- 減算 Series Series Series

算術演算子は算術式を立てるのに使います。
以下に算術式の例を挙げます。
(n + 100) * m / (k - 1)
(-n + 5) / 14


論理
演算子 説明 左オペランド 右オペランド 結果
NOT 論理 NOT - Bool Bool
AND 論理 AND Bool Bool Bool
OR 論理 OR Bool Bool Bool

論理演算子は論理式を立てるのに使います。
以下に論理式の例を挙げます。
a and not b or c and d

右のような 2 つの Bool 型の変数があると仮定しましょう。 a = True, b = False

not は単項演算子です。これは、1 つの値のみに適用され、その値を反転します。
not a = False
not b = True

and は両方の式が True (真) の場合に限り、 Trueを返します。
a and b = False
a and a = True

or はいずれかまたは両方の式が True(真) の場合に True を返します。
a or a = True
a or b = True
b or a = True
b or b = False


関係
演算子 説明 左オペランド 右オペランド 結果
< より小さい Number Number Bool
> より大きい Number Number Bool
<= 以下 Number Number Bool
>= 以上 Number Number Bool
<> 等しくない Number Number Bool
<> 等しくない Bool Bool Bool
= 等しい Number Number Bool
= 等しい Bool Bool Bool
= 等しい String String Bool
関係演算子は関係式を立てるのに使います。
以下に関係式の例を挙げます。
a + 100 <= b * 2 - 7
(a >= b)and not flag


演算子の優先順位

以下の表は CTL 演算子の優先順位を示したものです。表の上に行くほど優先順位が高くなります。

単項 +, -
*, /
+, -
NOT
AND
OR
<, >, <=, >=, <>, =

たとえば、コンパイラは算術式を以下のルールに従って計算します。
最も内側にある丸括弧 () から外側に向かって順番に丸括弧内のすべての式を探します。
すべての単項マイナスと単項プラスを探します。
左から右に向かって順番にすべての乗算と除算を探します。
左から右に向かって順番にすべての加算と減算を探します。
以下に例を挙げます。
A := 3.5 * (2 + 3); /* の値は 17.5 になります */
B := 3.5 * 2 + 3; /* の値は 10 になります */

高度な論理式を書くには、丸括弧 () を使います。 以下に例を挙げます。
b := a > 1 and a <= m - 1000; /* WRONG. Compiler will report about error */
b := n < 100; /* RIGHT. */
b := (n < 100) or (m > 1000); /* RIGHT. */
if (n < 2) and (m > 10) then /* RIGHT. */
begin
/* do something */
end;

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