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GFTの1000通貨単位で自動売買を行っています
実際に実行してポイントを拾い出しています
前回のコメントに勘違いがあったので訂正します
大きい文字が新規ポイントです
1A 5年ぐらい前に購入したデスクトップパソコンで自動売買をセット
とりあえず問題なし
1B デスクトップパソコンを月曜の夜から連続で使用中
問題なし
2A デスクトップは消費電力が大きいと思い
10年ぐらい前に購入したノートパソコンでやってみた
夜セットして朝まで問題なかったが、夕方帰宅すると電源が切れていた
コントロールパネルで電源を切らない設定にしてもう一度やる予定
2B ノートパソコンを7時30分ごろセット
夕方帰宅すると画面が出ていて電源は切れていなかった。
しかし、ポインターが動かない。
フリーズです
このノートパソコンは信頼性が低いため使用しないことにしました。
3 エントリーサインが出ている状態で、自動売買をセットすると
セットした現在値でエントリーした
パソコンを代えて同じ操作をしたらもう一回エントリーした
自動売買でのポジションは、口座番号は同じでも個々のパソコンが覚えているようです
4 従って、パソコンは1台に決めてセットする必要がある
5A 自動で買いエントリーしたポジションを手動裁量で手仕舞いした。
そのあと自動で手仕舞いサインが点灯したが、何も起きなかった
これはソースコードの if long then -------- という条件文あるためと思われる
これが無いと売りエントリーするかもしれない?
5B 自動で売りエントリーしたポジションを手動裁量で手仕舞いした。
そのあと自動でドテンサインが点灯すると
手仕舞いのXSのみ表示されて買いエントリーした。
ドテンの場合、XSで買い、上矢印↑で買いとなる
ポジションはなかったのでXSの買いで最大ポジション=1を満たしたため
上矢印↑が表示されなかったと推察される。
しかし、if short then という条件文があるので XLが出ないとも思えるが???5B 自動で売りエントリーしたポジションを手動裁量で手仕舞いした。
そのあと自動で手仕舞サインが点灯すると
XSが表示されて買いエントリーした。
売り買いの違いはあるものの5Aと同じ操作をした筈が結果が違っている。
多分、裁量手仕舞したあとdealbookを閉じたかパソコンの電源を切ったか等の
ストラテジーをリセットしたかしないかの違いがあったと思われる。
5Aはリセットあり、5Bはリセットなし??注目点:ドル円で2つのストラテジーを動かしている
サインが反対向きに出るとポジションが無くなるのか???
現在のシステムチャートです

日足のドル円は、買いポジションを保有中。(左のチャート)
エントリーから3日連続で下落しています。
レンジの高値で買ってしまったようです。
もうちょっと下がるとドテン売りに成ります。
1時間足のオージー円は、サインがバタついたあと
現在はフラットになっている。
コラム執筆陣:松田哲、吉田恒、陳満咲杜、マット今井

陳さん マスコミ報道は逆指標
今井さん ストレステスト後の相場はレンジへ
松田さん ユーロを買いはない
吉田さん ドル円85円について
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検証にはGFTのdealbook360を使っています


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