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私情:ただ今、新戦略の検討中。
売買:ユーロカナダが続落して逆指値が約定した。
12月の初戦は敗退。
投信225の8日終値10200。
1万円を越しの続伸で、2ポジションを利益確定した。
上がれば順次決済して行く予定。
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松井証券
松田さんの「ドル円売り方針を堅持」と「お休みの勧め」
コラム執筆陣:松田哲、マット今井、吉田恒、陳満咲杜

現在ポジション:(1000通貨単位)
裁量: EUR/CAD 1.5681買い(12/4)→1.5585損切り(12/8)(-82pips)
システム: なし
225投信: 10150 10050、9950, 9880, 9650, 9540,
9280, 9200 確定差損益(1000通貨単位):
12月 裁量 -82pips 1戦0勝1敗0分
システム 0pips 0戦0勝0敗0分
合計 0pips 0戦0勝0敗0分
(円換算。 10pips以内の損益は、分としてカウントしている)
実践検証には、1000通貨単位での取引をお勧めします。
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予定とシステムサイン
サインUSD/JPY 90.19買い(12/7) 先週金曜の雇用統計で上げたため、月曜に買いサインが点灯しました。
しかし、やはり上値は重く、様子見をしている間に88円半ばまで落ちて来ました。
91円後半がとりあえずの上限のようです。
「今年に入って雇用統計で上げたドル円は必ず落ちてくる」という傾向は、今回にも当てはまるようです。
戻りを売りたいところです。
サインUSD/CHF 1.0260買い(11/2)サイン損益は、現在含み損60pips程度まで減りました。
ドテン売りサインが点灯しそうでしない状態が続いています。
サイン点灯から1カ月以上が経過しています。
パラメータが大きいのでなかなか手仕舞になりません。
k値は65%まで上げました。80-90%の辺りで売りたい感じです。
ドルの上昇が始まるというよりは、下落後のもみ合いだと思います。
サインEUR/CAD 様子見 1.5895買い(11/27)→ 1.5688損切り(12/7)(-207pips)
月曜に損切り手仕舞サインが点灯しました。
裁量でレンジの下端で買いの裁量ポジションをつくりましたが、
安値を更新してストップ(1.5585)が約定しました。
この通貨の面白い傾向を発見しました。
ストラテジーに使えるか検討中です。
サインGBP/AUD 1.7959 売り(12/2)サイン損益は60pips程度の含み益。
雇用統計後の1.81近辺まで上げましたが、戻ってきています。
k値はレンジの半ばで推移しています。どちらもありの感じです。
7月から始まった長期下降トレンドから反発して、もみ合いに入ったと見ます。
問題はレンジの端がどこなのか? ということ。
下げれば1.77を目指しそうですが。
資源通貨が買われる展開があるかどうか?
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