FX取引ルール確立のために

取引方針が定まらぬ臆病者の外国為替証拠金取引の行方。 取引ルールの柱にテクニカルな売買サインを導入中。システム開発状況を全て公開。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドル円サイクル理論

陳さんがドル円のサイクル理論で、今回の安値が大底の可能性があると言っています。
元ネタはこちら
FX ポータル
そこで先日作ったサイクルインジケータで検証してみます。
このインジケータがあるとバーの本数を数える手間が省けます。
また、視覚的に見ることができます。
http://fxrun.blog55.fc2.com/blog-entry-1338.html

陳さんのコメントを整理します
   ////////////////////
1 月足の大きなサイクルの安値間は
   1995年--1999年間が56月、
   1999年--2005年間が63月、
   2005年--先週までが59月
  となっている
2 週足の大きなサイクルの安値高値間は
   2005年1月安値--2007年6月高値間が127週
   2007年6月高値--先週安値間が128週
  となっている
3 日足の大きなサイクルの安値間は
   2008年3月17日--2009年1月21日が221日
   2009年1月21日--2009年11月27日が223日
  となっている
  /////////////////////
それぞれの検証をします
1 月足チャートでジグザグを安値に設定して表示させます
  反転は11%--15%とします
  2009.12.6サイクル月足
  上のチャートでは、56月、62月、59月 となっています
  ほぼ陳さんと同じ数値です。
  ただし、これ以前の安値間の月数は 57月、78月 です
  この78月というのをどう考えるかを陳さんは述べていません。
  もっと前は39月、28月になっています。

  仮に直近間隔が70まで伸びたとすると1年後に底が来ることになります。

2 週足チャートでジグザグを安値に設定して表示させます
  反転は13%--17%とします
2009.12.6サイクル週足
  安値高値間は127週、127週 となってピッタリです。
  ほぼ陳さんと同じ数値です。
  ただしこれ以前の高値安値間の週数は 152週、119週、68週、174週 です

3 日足チャートでジグザグを安値に設定して表示させます
  反転は8%--9%とします
2009.12.6サイクル日足
  安値間の日数は 222日、222日 でピッタリです
  ほぼ陳さんと同じ数値です。
  ただしこれ以前の安値間の日数は、478日です

検証のまとめ:

月足は前回2回分のサイクルとほぼ同じ数値になる。
週足、日足では前回1回との比較で、データ不足というよりは恣意的と言われてもしょうがない。

直近では似たような数値なので、今回も同じような数値になるという論理は飛躍が大きい。

たまたま先週のタイミングが前回と同じ間隔になったので話題にしてみたのでしょうか。
サイクル理論の詳しい論理は知りませんが、
以上のようなデータだけで理論の名をつけるのはいささか言い過ぎと思います。

もっともこれが当たれば面白いことは面白いですが。

先週が大底かもしれないと思いつつ、市場の動きを見てみるのは必要がありそうですが、
何もサイクル理論を持ち出さなくても、価額的にそういうレベルなのは誰でも思っているのじゃないかと思います。

参考になったらクリックよろしく 人気blogランキング
    
検証にはGFTのdealbook360を使っています
GFT

システム売買ルール

自前の検証をお勧めします
口座開設はこちらから
サザインベストメント
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://fxrun.blog55.fc2.com/tb.php/1348-b24b08e9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。