FX取引ルール確立のために

取引方針が定まらぬ臆病者の外国為替証拠金取引の行方。 取引ルールの柱にテクニカルな売買サインを導入中。自動売買システムを検証作業に活用します

“勝てるFX”とは

オンデマンドセミナーは、好きな時間に聞けるので時々見ています。
オクトFXのオンデマンドセミナーに「杉田勝氏による“勝てるFX”とは・・・」というのがあります。
http://www.oktfx.com/release-bin/?mod=event&act=list
昔からブログを配信していて、説明が明快な人です。
一度、聞いてみる価値はあると思います。期間限定です。
PDF 版はこちらから
http://www.win-invest.co.jp/ondemand/muryou/kateru.pdf

有料の講座があるようですが、上記の無料セミナーの内容が理解できれば有料講座の
内容も大体分かるような気がします。
FXセミナー&為替予想 FXで稼ぐ・儲ける!FXスクール


function PlusDI のマルチタイムフレーム化 7

Directional Movement のマルチタイムフレーム化です。

これまで作ってきたマルチ化された高値安値を使ってPlusDI を計算します。

全体の流れは、
1 マルチ化された高値安値を計算する
2 その高値安値から値幅を計算する
3 PlusDI を計算する

実際に動作させるには、func_barminute() というファンクションがインストールされている必要があります。
モジュール集からコピーしてください。
モジュール集の目次

/////////////////////////////////////////////
//表示させたい時間足のPlusDIラインを計算する

function func_PlusDI_multi;
input period(number), timeframe(number) , NYclose_time(number) ;
result res(series) ;
vars i(number), j(number),k(number), m(number),line_high(series),line_low(series),
tmp(number),pdm(series), range(series),countA(number), DI(series),
barminute(number), interval(number), count(number) ,Whigh(number), Wlow(number) ;

begin

barminute := func_barminute() ; { 自動的に使用チャ-トの時間足を定めます }
interval := timeframe/barminute ; { 時間足の期間のバ-の本数 }
if interval < 1 then return ;

{ チャ-トの始めのバ-から1日分のバ-の間。はじめてのNYクロ-ズ時刻だけを探すためです }
for i := front(high) to front(high)+1440/barminute-1 do begin

    { NYクロ-ズの時刻から始めます }
if hour(timestamp[i])= NYclose_time and minute(timestamp[i]) = 0 then begin
 
Whigh := close[i] ;
Wlow := close[i] ;
count := 1 ;

for k := i to back(high) do begin
if high[k] > Whigh then Whigh := high[k]; { 高値の更新 }
if low[k] < Wlow then Wlow := low[k];  { 安値の更新 }

count := count + 1 ; { 期間内のバ-本数を数えます }
if count = 1+interval then begin  { 期間の最後のバ-になると高値安値ラインを引きます }

for j := k-interval+1 to k do begin
line_high[j] := Whigh ;
line_low[j] := Wlow ;
end;

count := 1 ; { 時間足期間のラインを引くとリセットします }
Whigh := close[k] ;
Wlow := close[k] ;
end;
end;

{ 直近の期間のラインを引きます }
for m :=back(high) downto back(high)-count+2 do begin
if high[m] > Whigh then Whigh := high[m];
if low[m] > Wlow then Wlow := low[m];
line_high[m] := Whigh ;
line_low[m] := Wlow ;
end;

for m := i + interval to back(high) do begin
tmp := line_high[m] - line_high[m - interval];
if tmp < 0 then
tmp := 0;
pdm[m] := tmp;

range[m] := line_high[m] - line_low[m] ;

end;

res := 100 * mma(pdm, period*interval) / mma(range, period*interval );

end;
end;
end.
////////////////////////////////////

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function PlusDI のマルチタイムフレーム化 6

Directional Movement のマルチタイムフレーム化です。
function PlusDI のマルチタイムフレーム化を実施するために
高値のマルチタイムフレーム化をしました。

前回は function PlusDI の計算をするには値幅が必要で、
それには安値のマルチタイムフレーム化をしておく必要があることが分かりました。

従って今回は、安値をマルチタイムフレーム化をします。

高値の計算をする部分を安値に変更すれば良いだけです。

ファンクションが正しく動作しているかを検証するためのインジケータも合わせて作ります。
以下がそのソースコードになります。

実際に動作させるには、func_barminute() というファンクションがインストールされている必要があります。
モジュール集からコピーしてください。
モジュール集の目次

////////////////////////////////

//表示させたい時間足の安値ラインを計算する

function func_low_int;
input timeframe(number) , NYclose_time(number) ;
result line_low(series) ;
vars i(number), j(number),k(number), m(number),
barminute(number), interval(number), count(number) ,Wlow(number) ;

begin

barminute := func_barminute() ; { 自動的に使用チャ-トの時間足を定めます }
interval := timeframe/barminute ; { 時間足の期間のバ-の本数 }
if interval < 1 then return ;

{ チャ-トの始めのバ-から1日分のバ-の間。はじめてのNYクロ-ズ時刻だけを探すためです }
for i := front(high) to front(high)+1440/barminute-1 do begin

    { NYクロ-ズの時刻から始めます }
if hour(timestamp[i])= NYclose_time and minute(timestamp[i]) = 0 then begin
 
Wlow := close[i] ;
count := 1 ;

for k := i to back(high) do begin
if low[k] < Wlow then Wlow := low[k];  { 安値の更新 }

count := count + 1 ; { 期間内のバ-本数を数えます }
if count = 1+interval then begin  { 期間の最後のバ-になると高値安値ラインを引きます }

for j := k-interval+1 to k do begin
line_low[j] := Wlow ;
end;

count := 1 ; { 時間足期間のラインを引くとリセットします }
Wlow := close[k] ;
end;
end;

{ 直近の期間のラインを引きます }
for m :=back(high) downto back(high)-count+2 do begin
if low[m] > Wlow then Wlow := low[m];
line_low[m] := Wlow ;
end;
end;
end;
end.

//////////////////////////////////

indicator ind_low_multi;
input timeframe = 30, NYclose_time =6 ;
draw line_low("low");
begin
line_low := func_low_int( timeframe , NYclose_time );

end.
//////////////////////////////////

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トラップリピートイフダンと賭博

私情:
読者の皆様から時々コメントをいただきます。
先日は、去年書いた賭博の話にコメントをいただきました。
久しぶりに読み返してみましたが、結構良く書けていたのでリンクしておきます。
トラップリピートイフダンと賭博

王様のブログでは、いまだにトラップリピートがメインのテーマになっています。
こちらの144位ぐらい 人気blogランキング
昔は、こんなに儲かると言った論調のみだったのですが、
最近の「今日のポジション」欄では、リスクについても少しは書くようになりました。
このブログは、FX業者からの宣伝料で成り立っている業者宣伝ブログなので、
良いことばっかり書く傾向にあるのはしょうがないとは思います。
この辺は読み手がどういう性格のブログなのかを捉えておくしかないのかなと思います。

それにしても”下落のリスクはあると言いつつ上値の目途について書く”くだりは、自己保身的だなあと思います。
下げれば心配していたリスクが起きたと言い、上げれば思っていた通りなりましたというのも昔のままです。失敗が怖いんでしょう。

それと比べると松田さんは、”上げるか下げるか分からないが定石はこれだ” と書きます。
当たっても外れてもこの方がスッキリします。
コラム執筆陣:松田哲、マット今井、吉田恒、陳満咲杜
FX ポータル
参議院議員になったマット今井は、どうしているんだろうか。
http://masato.livedoor.biz/

売買:
ユーロカナダの買いポジションは、4日夜含み損が無くなったところで手仕舞した。
しかし、その後も上昇し+100pipsの1.58前半で推移している。
ゆったりと構える心境になっていなかったなと反省しています。

明日6日は雇用統計の発表です。
危ないものには近づかないのが最善策と考えています。
ノーポジションでやり過ごす予定です。

投信225の本日安値9770。
9700円から買い下がりの予定です。

日経連動上場投信は手数料無料の松井証券

松田さんのドル円売り方針を堅持する理由は
コラム執筆陣:松田哲、マット今井、吉田恒、陳満咲杜
FX ポータル

現在ポジション:
(1000通貨単位)
裁量: なし
システム: EUR/CAD 1.5715買い(11/3)→ 1.5715決済(11/4)( 0pips )
         
225投信: 10150 10050、9950, 9880 

確定差損益1000通貨単位):
11月 裁量    +0pips  0戦0勝0敗0分
   システム +123pips → +123pips  2戦1勝0敗1分
   合計    +123pips → +123pips
(円換算。 10pips以内の損益は、分としてカウントしている) 

初心者と負けたくない人には、1000通貨単位での取引をお勧めします。
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予定とシステムサイン


サインUSD/JPY  89.55買い(10/12) 
91円から折り返して90円前半まで下げて来ました。
サイン損益は60pipsの含み益。
実取引は、サインに反してこの先も戻り売りの方針。
売りレベルの予定を91円後半から91円前半に変更。
どんどん上昇するリスクよりもどんどん下げるリスクの方が大きいと思っています。

サインUSD/CHF  1.0260買い(11/2)
下降トレンドラインを一時超えましたが、現在はトレンドラインの下にいます。
サイン損益は、現在含み損100pips程度です。
押し目買いのレベルだと思うのですが、雇用統計を控えて様子見にします。

サインEUR/CAD  1.5891買い(10/27)
サイン損益は、現在100pipsの含み損。
1.59にある下降トレンドラインを越しましたが、再びラインの下に戻っています。
1.5715の実ポジションは、同額で手仕舞しました。
雇用統計後、再度押し目買いの予定です。

サインGBP/AUD 1.7817 買い(10/19)
サイン損益は、200-400pips程度の含み益で推移しています。
日足のトレンド判断ラインの上でもみ合い中です。
下げれば実ポジションを買いなおす方針です。
1.80台で買う予定でしたが、1.80割れを待ってみようかと思います。

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ドルスイスは急騰したので手仕舞

私情:
太陽光発電の売電価格が2倍になるらしい。
その影響で電気料金が少し上がる。今年は月に数十円、来年は百円とか言っている。
CO2対策の一環だと思うが、何となく釈然としない。
CO2対策に貢献すると援助金がもらえるというのが主旨なら、
CO2を吸収する樹木の保有に対しても援助金がでても良い。

売買:
2日に買ったドルスイスは、3日の欧州時間に急騰したので手仕舞した。
1.02後半にあったレジスタンスを超えて、値幅が平均値の103pipsを越えて140pipsに達した。
1.0350に次のレジスタンスがあるが、そこに達するには値幅的に無理があるように思えた。
2009.11.3スイス分析

ドルが買われた理由は、フィスコのニュースにれば
「 豪利上げ後の豪ドルの利食い売りに連れたクロス円の売り継続、欧州株式市場、米
国株価指数先物の下落を受けたリスク回避のドル買い、円買いが優勢」
ということらしい。

オージーの金利発表があるので買いを保留にしたポンドオージーは、
金利発表後、1.80前半から200pips程上げた。
買うタイミングがよく分からずちょっと残念。
逆指値でもしておけば良かったかと思う。

調子に乗って大きく下げたユーロカナダを寝る前に買った。
こちらは現在含み損70pipsぐらい。
そうそうみんな上手くは行かない。

投信225の本日終値9910。
9000円までに10ポジションの買い下がりの予定です。

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コラム執筆陣:松田哲、マット今井、吉田恒、陳満咲杜
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現在ポジション:
(1000通貨単位)
裁量: なし
システム: USD/CHF 1.0183 買い(11/2)→ 1.0325決済(11/3)(+142pips) 
       EUR/CAD 1.5715買い(11/3)
         
225投信: 10150 10050、9950, 9880 

確定差損益1000通貨単位):
11月 裁量    +0pips  0戦0勝0敗0分
   システム +0pips→ +123pips  1戦1勝0敗0分
   合計    +0pips  
(円換算。 10pips以内の損益は、分としてカウントしている) 

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予定とシステムサイン
2009.11.4通貨比較

サインUSD/JPY  89.55買い(10/12) 
89円台から反発して堅調に推移して現在は91円に届こうとしています。
91円台を推移すると手仕舞サインはでなくなります。
実取引は、サインに反してこの先も戻り売りの方針。
91円後半以上で。
どんどん上昇するリスクよりもどんどん下げるリスクの方が大きいと思っています。

サインUSD/CHF  1.0260買い(11/2)
3日にドル買いが優勢になって上昇した。
この上昇で下落のトレンドラインを一時超えましたが、現在はトレンドラインの辺りにいます。
サイン損益は、含み益から現在は含み損30pips程度です。
1.0183の実ポジションは手仕舞した。
押し目買いスタンスで。

サインEUR/CAD  1.5891買い(10/27)
3日に大きく下げた。サイン損益は、現在240pipsの含み損。
1.59にある下降トレンドラインを越しましたが、再びラインの下に戻っています。
実ポジションは、1.5715で押し目買いしました。
現在60-70pipsの含み損。
損切りは1.55後半においています。

サインGBP/AUD 1.7817 買い(10/19)
サイン損益は、200-400pips程度の含み益で推移しています。
日足のトレンド判断ラインの上でもみ合い中です。
下げれば実ポジションを買いなおす方針です。
1.80台で買う予定でしたが、1.80割れを待ってみようかと思います。

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ドルスイス 予定通り買いポジション

私情:
寒くなってきました。
南国育ちの塩づけ妻は、何時暖房を入れるのかと騒いでいます。
すでに電気カーペットが敷かれました。
あとは深夜電力利用の蓄熱暖房機のスイッチを何時入れるかとなっています。
深夜電力は、一か月のうちで1度でも電気を使うと基本料金を払うことになります。
11月の締めの日が24日あたりなので、あと20日程度蓄熱暖房機を使わずに過ごす計画ですが、
それまでに 「早くスイッチを入れましょうよ」 と5回ぐらいは聞くことになりそうです。 

売買:
2日夜、ドルスイスが1.0200を割ったので予定通り買いポジションをつくりました。
ポンドオージーも買い予定の1.80台まで下げて来ましたが、
3日の昼にオージーの政策金利発表があるので保留にしました、
深夜に1.8200まで上げましたが、現在は1.80半ばの水準です。

投信225の昨日終値は9920。
9000円までに10ポジションの買い下がりの予定です。

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現在ポジション:
(1000通貨単位)
裁量: なし
システム: USD/CHF 1.0183 買い(11/2) 
         
225投信: 10150 10050、9950, 9880 

確定差損益1000通貨単位):
11月 裁量    +0pips  0戦0勝0敗0分
   システム +0pips  0戦0勝0敗0分
   合計    +0pips  
(円換算。 10pips以内の損益は、分としてカウントしている) 

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予定とシステムサイン
2009.11.3通貨比較

サインUSD/JPY  89.55買い(10/12) 
2日朝、サインレベルを割り込みましたが、89円台は買われるようで現在90円台半ばです。
実取引は、サインに反してこの先も戻り売りの方針。
90円台を数日推移しているとドテン売りサインが出る筈です。
そこまで様子見の予定。

サインUSD/CHF  1.0260買い(11/2)
2日に買いサインが点灯しました。
実ポジションも80pips下の 1.0183 で買った。
下落のトレンドラインを超えることができるかに注目しています。
時々、スイス中央銀行のスイス売り介入の噂がでてくる。下値限定でお願いしたい。

サインEUR/CAD  1.5891買い(10/27)
27日にドテン買いサインが点灯しました。
現在40pipsの含み益。
1.59にある下降トレンドラインを越しました。
これがサポートに変われば含み益を確保できます。
実ポジションは、1.58台で押し目買いの予定。

サインGBP/AUD 1.7817 買い(10/19)
サイン損益は、400pipsから200pips程度の含み益に減りました。
日足のトレンド判断ラインを確実に超えて来ました。
このラインがサポートになるかどうか。
どんどん上に上昇するような相場ではなさそうです。
下げれば実ポジションを買いなおす方針です。

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function PlusDI のマルチタイムフレーム化 5

Directional Movement のマルチタイムフレーム化です。

高値のマルチタイムフレーム化はできました。
ここで実現目標のfunction PlusDI のソースコードを見てみます。

///////////////////////////////

function PlusDI;
input period(number);
result res(series);
vars i(number), pdm(series), tmp(number);
begin
for i := 1 + front(high) to back(high) do begin
tmp := high[i] - high[i - 1]; { 高値の引き算をしています }
if tmp < 0 then
tmp := 0;
pdm[i] := tmp;
end;
res := 100 * mma(pdm, period) / mma(truerange(), period); { ここが問題です }
end.
//////////////////////////

truerange() というのが使われています。
これはchart studioに初めからある、値幅を計算するファンクションです。
計算しようとするバーの高値から安値を引けば値幅がでますが、
時々1つ前のバーの終値が次のバーの始値にならないことが発生します。
これにより例えば、高値が1つ前の終値よりも低いといったことが起きます。
truerange() はこの現象も含めて計算しています。
ソースコードは以下になります。

///////////////////////////
function TrueRange;
result r(series);
vars truehigh(number), truelow(number), i(number), f(number);
begin
f := front(close);
if back(close) >= f then
r[f] := high[f] - low[f];
for i := f + 1 to back(close) do begin
truehigh := close[i - 1];
if truehigh < high[i] then
truehigh := high[i];
truelow := close[i - 1];
if truelow > low[i] then
truelow := low[i];
r[i] := truehigh - truelow;
end;
end.
////////////////////////

今回のマルチフレーム化にあたって、この truerange は単純な「高値-安値」を使うことにします。
truerangeまで考慮すると複雑になりそうで、全体が出来上がった段階で考えることにします。


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function PlusDI のマルチタイムフレーム化 4

Directional Movement のマルチタイムフレーム化です。
function PlusDI のマルチタイムフレーム化を実施するために
高値のマルチタイムフレーム化をしています。

前回作ったファンクションが正しく動作しているかを検証するためには、
インジケータが必要です。そのソースコードを掲載します。

実際に動作させるには、func_barminute() というファンクションがインストールされている必要があります。
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モジュール集の目次
//////////////////////////////
indicator ind_high_multi;
input timeframe = 30, NYclose_time =6 ;
draw line_high("high");
begin
line_high := func_high_int( timeframe , NYclose_time );

end.
/////////////////////////
めでたく第一段階をクリヤーしました。


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来週の方針とシステムトレード対象通貨の損益推移

システムトレード対象4通貨ペアをサイン通りに売買した場合の損益推移は以下になります。
2009.10.31サイン損益

現在のポジションは、ドル円、ポンドオージーとユーロカナダ。

年初来の合計損益は、10月30日終値時点で

29戦 16勝 13敗 (勝率55.2%)
確定損益 +26.08円
含み損益 +4.92円

10月30日NY終値時点のサイン状態
2009.10.30サイン比較

ドル円は、最高で300pips近くの含み益がありましたが、現在では50pips程に減っています。
相変わらず課題は、手仕舞のタイミングです。
指標で上げた分を翌日全て吐き出して下げてくるところをみると、
サインは買いですが、依然戻り売り狙いが無難です。
92.円後半を損切りにして91円台で売れればと思います。

ポンドオージーは、大きく利を伸ばしました。
1.84後半を目指すように見えます。
1.80台の押し目で買う予定。

ユーロカナダは、高値つかみかと思われましたが30日に利益領域に入ってきました。
1.61の高値まで伸びるかどうか。
長期で見ると1.52--1.61のレンジになるかどうか。
1.58台の押し目で買う予定。

ドルスイスは、2日の朝に買いサインが出ます。
まだ下降トレンドラインを越えていません。
1.0200前後の押し目で買う予定です。

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function PlusDI のマルチタイムフレーム化 3

Directional Movement のマルチタイムフレーム化です。
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作ったソースコードを掲載します。

実際に動作させるには、func_barminute() というファンクションがインストールされている必要があります。
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//////////////////////////////////////////
//表示させたい時間足の高値ラインを計算する

function func_high_int;

{ 高値ラインを表示させたい期間(分)とNYクローズ時刻を入力します }
input timeframe(number) , NYclose_time(number) ;
result line_high(series) ;
vars i(number), j(number),k(number), m(number),
barminute(number), interval(number), count(number) ,Whigh(number) ;

begin

barminute := func_barminute() ; { 自動的に使用チャ-トの時間足を検出します }
interval := timeframe/barminute ; { 期間のバ-の本数を計算します }
if interval < 1 then return ;

{ チャ-トの始めのバ-から1日分のバ-の間で、NYクロ-ズ時刻を探します }
for i := front(high) to front(high)+1440/barminute-1 do begin

 { NYクロ-ズの時刻から計算を始めます }
if hour(timestamp[i])= NYclose_time and minute(timestamp[i]) = 0 then begin

{ ここで i はNYクローズの時刻(インデックス)になります }
{ 高値とカウンターの初期設定です }
  Whigh := close[i] ;
count := 1 ;

{ NYクローズから最後のバーまで計算します }
for k := i to back(high) do begin
if high[k] > Whigh then Whigh := high[k]; { 高値の更新をします }

count := count + 1 ; { 期間内のバ-本数を数えます }
if count = 1+interval then begin  { 期間の最後のバ-になると高値ラインを引きます }

for j := k-interval+1 to k do begin
line_high[j] := Whigh ;
end;

count := 1 ; { 1つの期間のラインを引くとリセットします }
Whigh := close[k] ;
end;
end;

// ここまで作って検証するとチャートの直近の期間のラインが引けないことに気がつきました

{ 直近の期間のラインを引くには、最後のバーからカウンター分遡って高値を探します }
for m :=back(high) downto back(high)-count+2 do begin
if high[m] > Whigh then Whigh := high[m];
line_high[m] := Whigh ;
end;
end;
end;
end.
///////////////////////////////////

このファンクションが正しく動作しているかを検証するためには、インジケータが必要です。
次回はそのソースコードを掲載します。


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